お正月限定 水引 一升瓶ビール<金>の紹介 元祖地ビール屋サンクトガーレンの一升瓶(1800ml)入りのインパクト抜群の地ビール(最近ではクラフトビールと言われる職人が手作りするこだわりのビール)。
年末年始だけの水引飾りサービス版です。
中身はペールエールタイプです。
お正月限定 水引 一升瓶ビール<金>の詳細 ■一升瓶ビール<金> 1本 アルコール5% 丹沢山系の銘水仕込み。
"コク・苦味・香り"エールビールの美味しさを決める3要素が誰をも魅了する黄金バランス。
通常のペールエールより香りも苦味も穏やかで、お鍋やカニ、お節料理、どんなお料理とも合わせやすいビールです。
※1本1800ml ※賞味期限:30日(火入れしていない生ビールのため要冷蔵) ※原材料:麦芽、ホップ ・贈り物の定番「ビール」だからこそ、インパクトで勝負!クリスマスパーティーの手土産、忘年会や納会の差し入れ「何これ?どこで買ったの?」と話題になること間違いなし。
・ビールは神奈川県厚木市の工場から瓶詰め3日以内のものを産地直送でお届けしますので鮮度抜群。
クール便でお届けなので、年末年始の宴席でも届いてすぐ飲むことが出来ます。
・お急ぎ、即納対応。
「あす楽」の〆切は平日14時です。
本州は送料無料です。
・各種のし対応(一例):お歳暮(歳暮、御歳暮)、お年賀(年賀、御年賀)、御礼(お礼)、御祝、出産祝い(出産内祝い)、結婚祝い(結婚内祝い)、退職祝い、寿、寒中お見舞い、内祝い、還暦祝い、開店祝いなど。
名入れ無料です。
・各種記念日シール無料サービス(一例):クリスマス、誕生日、Present For You(プレゼント全般に)など。
・黒い"感謝"の文字入りのオリジナル箱に入れ、汚れないよう包んでお届けします。
包装紙での包装は承っておりませんが「箱がおしゃれでそのまま贈り物に使える」「エコなのに高級感もある箱」との声を頂いております。
お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!お正月限定 水引付き 一升瓶ビール<金> ▶水引なしの一升瓶ビールのご注文はこちらから(別ページ) 一升瓶(1.8L)入りのインパクト抜群のビールです。
一升瓶ビールは金色ビールと黒色ビールの2種類ありますが、こちらは金1本をお送りします。
アルコール5%/賞味期限:出荷時より約30日間/要冷蔵保存 【中身】 しっかりコク、しっかり苦味。
何も奇をてらっていないシンプルなゴールド色のビール。
繊細な味わいで、刺身や寿司などとも相性抜群。
万人に愛されるバランスの良いビールです。
【様々なシーンに】 内祝、誕生日の贈り物の他、棟上式にお使いになった方、 結婚式でキャンドルサービスの代わりに“一升瓶ビールサービス”を行った方も! 【喜びの声】 パーティーに持参したら「何それ!どこで買ったの?」と一躍ヒーローに! 何を贈っても喜ばなかった父から初めてお礼の電話が! 【ラベル】 ビールで珍しい和紙ラベルはプレミアム感たっぷり。
ラベルでストレートに感謝を伝えます。
「一升=一生」 「一升(一生)分の感謝」「一升(一生)幸せに」など様々な気持ちをのせて。
【話題の品】 はなまるマーケット、サライ「究極の逸品」他雑誌、TVで話題のビールです! 横浜ウォーカー「かながわ手みやげ特集」地酒部門1位獲得。
CREA「贈り物バイブル」目の肥えた方に贈りたい逸品選出。
年末限定の水引飾り付き。
年末年始の宴席に華を添えます。
※水引飾りの色・デザインは予告なく変更になる場合があります 感謝ビールラインナップ<全て税抜き、チルド便送料込み> お得な2本セット ▶水引飾り付き 一升瓶ビール2本セット(金ビール・黒ビール各1本)5,650円 ▶水引飾り付き 一升瓶ビール<金>2本セット 5,650円 ▶水引飾り付き 一升瓶ビール<黒>2本セット 5,650円 一升瓶ビール単品:1本でも専用箱入り ▶水引飾り付き 一升瓶ビール<金> 3,300円 ▶水引飾り付き 一升瓶ビール<黒> 3,300円 一升瓶ビール6本まとめ買いセット ▶水引飾り付き 一升瓶ビール6本まとめ買いセット(金ビール3本・黒ビール3本)15,050円 ▶水引飾り付き 一升瓶ビール<金>6本 まとめ買いセット 15,050円 ▶水引飾り付き 一升瓶ビール<黒>6本 まとめ買いセット 15,050円 飲みきりサイズ(330ml)のセット ▶感謝の生12本(金ビール・黒ビール各6本) 6,110円 ▶感謝の生8本(金ビール・黒ビール各4本) 4,390円 ▶感謝の生6本(金ビール・黒ビール各3本) 3,530円 ▶感謝の生4本(金ビール・黒ビール各2本) 2,670円 その昔、日本には5社しかビール会社がありませんでした。
一部の大手メーカーにしかビール造りが許されていなかったためです。
サンクトガーレンはそんな頃に、クラフトビール(地ビール)激戦区のアメリカでビール造りをはじめました。
その様子はTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となります。
それが日本のメディアに飛び火。
「日本人が日本でビール造りが出来ないのはおかしいのでは?」と、世論を巻き込み、ついに国が動きます。
1994年、酒税法改正。
小さいメーカーでもビール造りの免許が取得できるようになりました。
これをきっかけに日本各地に地ビール(クラフトビール)が誕生。
サンクトガーレンは、その先駆者として業界内で「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流のすっきりした味わいの“ラガー”とは製法も味わいも対極の、香り豊かな“エール”一貫主義。
国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。
そんな王道ビールの他に、一升瓶ビールや季節の果物を使ったフレーバービールなど個性的なラインナップでクラフトビールの魅力を発信し続けています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
▶ 2001年、サンクトガーレン最大の危機。
ビール免許失効。
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